
2009-03-29
2009-03-28
2009-03-23
2009-03-18
不思議な偶然
びっくりするほど自分の視点と全くおんなじ風に描かれているPV。
そんなものに出会ったことありますか?
今日見つけてしまいました。
こいつら。
好きな空間。
好きな音楽。
好きな香り。
好きな本。
好きな映画。
幸せ。
そんなものに出会ったことありますか?
今日見つけてしまいました。
こいつら。
好きな空間。
好きな音楽。
好きな香り。
好きな本。
好きな映画。
幸せ。
Haisuliを愛するが如くLateを愛する

←ムーミンシリーズで一番好きなのは、Haisuliです。
(こいつ、日本ではスティンキーと呼ばれています)
ちょこちょこ背後に出てくる感じのいたってそんなにめだたないこのキャラクター。でも、dorukoのお気に入りです。(というか基本的に私はマイナーなものや場所を好む性質があるらしい)
もともとはLateの家でこいつのマグカップを発見したのをきっかけに好きになったんだけど、よく見てみると・・・・
どことなくLateに似ている(笑)
いやぁ別にこんなに毛むくじゃらとか、実は頭から触覚が生えてるとか、そういうわけではないんだが・・・なんとも言えないこの意地悪そうな、ミステリアスな感じが似ている。
よくよくなぜこいつのカップが彼の家にあるのか話を聞くと、何やらもらいものらしい。
数年前に某企業にインターンシップに行ったとき、最終日にボスが学生それぞれの特徴にあったムーミンキャラクターのマグカップをくれたとか・・・
で、
Lateは
このHaisuliカップを貰ったんだとさ(笑)
昨日ふとLateが言ってた。
「Haisuliみたいな変なやつを好きなdorukoが好きだよ」
と。
「なんだそれ笑」
と思ったdoruko。
その後詳しく聞いてみると・・・
どうやら彼は自分が一風変わっているということを自覚しているらしく、そんな変わり者をこよなく愛してくれるdorukoみたいなもの好きもいることに感謝しているとか・・・・(笑)
なんじゃそりゃ笑。
個性が強いっちゃあ強い、頑固っちゃあ頑固。
変わってるっていっちゃあ、確かに変わってるかもね、君。(dorukoの声 to Late)
でも、私も十分すぎるほどweirdだから
感謝される立場でもないよ
と思ったさ。
「類は友を呼ぶ」
そういうことですがな笑。

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2009-03-12
weird enough, job-hunting in Japan
Since I finished the exchange program for a year in Finland, the looooong trip of job-searching has continued till now. This is some kind of feeling that I have saved in myself for ages in order to take things positively but today I'd like to tell you
FU*KIN' WEIRD JAPANESE JOB-HUNTING!!!!!!
In the first place, it's taken for granted that students in the university begin job-hunting when they're getting into the autum in the third-grade. oh....I feel it's too early because obviously they're utterly inclined to focus on job-seeking rather than study.
Then most students start sniffing around one another, for example, who is the first to get a job, which company they get a deal from. It's not understandable that some people swallow an unwritten rule that everyone should be the same. From my point of view, the timing and the place to work is none of thier business, that's something people should determine on their own and shouldn't be interfered in anyway. I would say, there is too much social pressure around Japanese people in terms of working-life and this pressure has been leaking to the students as well.

Moreover, what I found incredibly weird is the outfit of students for job-hunting. Putting on white shirts and black suits, having neat black hair, and having the same kind of bag...they all look the same:) and tell you that you easily recognize who's a student job-seeker among cloud of people on the street, almost everywhere. Funnily enough, many seminars are taken place, which tells detail how to behave in the interview, whak kind of make-up is favolable, and how to bow:)
Talking about procedure of job-hunting in Japan, no doubt it must sound mighty long(: In general, firstly get entry done on web-page, going to seminars, handing in cv, taking general academic tests as well as essays, having the first interview, second, and at last you can get to the final one! Some companies even offers like over 5 time interviews:) How does it sound?
As a matter of fact, I'd like to introduce oh so many weird episodes for job-hunting yet make it simple so that people gets bored by my endless criticism, hahhhaaaa:)
In my case, I decide to study abroad for a year when I was in forth grade thus actually graduated in mid of fifth grade(In japan, new semestar starts from April so because of the timing of study abroad I graduated at a bit different timing than others) I'm quite exception since all students graduate from uni for four years, so kind a spending hard-time here. Also because I couldn't follow this shitty job-hunting system, it's getting harder:) but hopefully I'll get a job on my own way asap. Right now I'm thinking to apply for foreign companies...
Here, I just want people to reconsider this weird style of job-hunting which is generalized in Japan. As long as students prefer to be looked the same as others without taking any risks and adventures, unless companies are open-minded for foreigners in terms of recruitment, international competitiveness of Japan would get decreased.
This is just my opinion, so feel free to give any comment! and sorry of my crappy broken English!

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2009-03-11
鍾乳洞フェチの血が騒ぐ

私dorukoは相当な鍾乳洞フェチ。
幼い時から鍾乳洞へ行くといつも第二の故郷のように感じるのでした(笑)
あぁ・・・・・
そういえば最近は全然行く機会がなくて長らく行っておらぬ∈(´Д`)∋
ちょうど2年くらい前に
どうしても鍾乳洞へ行きたい衝動に駆られて、
周りの人に
「ねぇー誰か鍾乳洞行きたい人いなぁ~い??」
って聞きまわってたっけ。
もちろん
皆の最初の反応は
w( ̄Д ̄;)w
「え・・・・ってか何でそんなじめじめした暗い感じのところに行きたいの?」
(↑だってぇ、湿っぽいところとかじめじめしたところが好きなんだもん。中でも鍾乳洞は大好物)
そんなことを言われるのが日常茶飯事。
でも、2~3か月同じようなことを言っていたら
いましたいました鍾乳洞友!!!(笑)
特にあまり親しくもなかった後輩が
「先輩!!!!私も鍾乳洞行きたいと思ってたんです~!!!」ヾ(@~▽~@)ノ
悩むことなく即決、
いざ寒い冬に二人で青春十八きっぷを買って
行きましたよー
静岡!!!
その日はこともあろうことに、雪!雪!雪!
なぜこんな若い女子たちがこんなくそ寒い日に
鍾乳洞なんかに来ているのだろうという
不審な視線をスルーして
鍾乳洞に癒されまくりました。
(=v=)
(上の写真はネット上で発見したお気に入りの一枚で私が撮影したものではありません。秋芳洞です。)
また行きたくなってきたよー
鍾乳洞。

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2009-03-10
2009-03-08
逆プリンを防ぐための決断

髪を明るく染めて放置すると、髪色がグラデーションがかかったみたいになったり、くっきり色の分かれ目ができてしまったりすることってありますよね?
そんな時、よく
「プリンになる」
とか言いませんでしたか?(私が高校生の時にはよく使っていた言葉、しかしもしかしてもう死語かもしれないが焦)
実は、最近私のパートナーLateはばっさりと髪を短く切り、ほぼ坊主に近い状態に・・・(笑)
ことの発端は、私の発言にあったそうな。
doruko: 「ねぇ、何で黒く染めてるの?(・・∂)」(Lateは自分の髪色が好きじゃなく、黒に染めている)
「元々の色を見てみたーい!!見てみた―い!!今度会うときはブロンドね(自毛の色)!」
おぉ・・・確かにそんなこと言ったことあったっけなぁ。私(笑)
ということで、黒をブロンド色に染め直すというアイデアではなく髪を切る選択をしたLate。
ずいぶん思い切ったなw|;゚ロ゚|w
ひげもあったんだけど、それもすっかりツルツルになって
今はちょっと人相の悪い修行中のお坊さんのよう(笑)
これから自毛の髪がすくすく伸びてくるのを待つんだとさ。
正直かなり興味深い・・・・
どんなふうになるのやら・・・・
彼曰く、
「逆プリンにはなりたくない。だから思い切って切った。」
まぁ確かにそうやね(笑)
こいつ前に教えたプリンを使った表現を覚えてやがったw( ̄△ ̄;)w
あなどれないな・・・・



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2009-03-05
飲む蔵
飲むぞー
を文字って
飲む蔵
というタイトルにしてみました。
何か人の名前みたい(笑)
anyway
昨日は久しぶりにキラキラパーソンとお酒を飲んだ。
※キラキラパーソンとは・・・
年齢や性別関わらずいくつになってもキラキラしている人(doruko的定義)
わたくしdorukoはキラキラした人にはすぐ声をかけてしまう性分で、
今までにとくに話し込んだことがない人でも、いや初対面の人でも、おーこの人キラキラオーラ放ってるって察知すると
「飲みにいきましょー」とか
「ごはん食べましょー」とか
「お茶しましょー」 とか
って、声をかける。
まぁ普通なら社交辞令だけど、
私の場合は
マジです(笑)
ということでよくびっくりされるけど、
これが楽しいんだー
まったく違うフィールドの
まったく違う年齢の
まったく違う性格の
人とか。
話しているとむちゃくちゃ面白い。
そして色々学ぶ点が多い。
さらに酒好きな人だと
これまた最高。
昨日はすんごくひさしぶりに
結構飲んで、ほろ酔いで帰宅~(。-_-。)
日頃の疲れがぶっとんだー

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を文字って
飲む蔵
というタイトルにしてみました。
何か人の名前みたい(笑)
anyway
昨日は久しぶりにキラキラパーソンとお酒を飲んだ。
※キラキラパーソンとは・・・
年齢や性別関わらずいくつになってもキラキラしている人(doruko的定義)
わたくしdorukoはキラキラした人にはすぐ声をかけてしまう性分で、
今までにとくに話し込んだことがない人でも、いや初対面の人でも、おーこの人キラキラオーラ放ってるって察知すると
「飲みにいきましょー」とか
「ごはん食べましょー」とか
「お茶しましょー」 とか
って、声をかける。
まぁ普通なら社交辞令だけど、
私の場合は
マジです(笑)
ということでよくびっくりされるけど、
これが楽しいんだー
まったく違うフィールドの
まったく違う年齢の
まったく違う性格の
人とか。
話しているとむちゃくちゃ面白い。
そして色々学ぶ点が多い。
さらに酒好きな人だと
これまた最高。
昨日はすんごくひさしぶりに
結構飲んで、ほろ酔いで帰宅~(。-_-。)
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2009-03-04
2009-03-01
見習い気功師現る
おととい・・・
不思議な出来事があった。
お天気が良く、読書日和だったおととい。
dorukoは色々用を済ませて図書館に駆け込む・・・
そして本を片手に公園をぶらつき
ベンチに座る。
ぽかぽか陽気で公園にはむちゃくちゃたくさんの人がいた。
(この公園、ここいらでは有名。子供から学生、おじいちゃんおばあちゃんがどこからともなく集まる)
doruko本に夢中。。。
するとそこに忍び寄る怪しげな女のひとが!!!
謎の女性:「あのぉ~私いま気功を習ってるんですけど、ちょっとやらせてもらっていいですか?」
doruko:「えぇ・・・?!」
みなさんだったらどうしますか?
私はもちろん・・・・・・
doruko:「私でよければ、どうぞ。」(・。・)
(笑)
そうです。
私は拒むことなく被験者になりました(笑)
変な宗教勧誘はごめんだけど、べつに気功の勉強してる人の実験台になるんだったら何も害がないと思ったからね。私でよければって感じだったわけですよ。
なにやら花粉症の鼻水を止めてくれるとか・・・・・
嬉しい限りじゃないですか!!!
その女の人は私の頭と背中に手をかざし、
何やらパワーらしきものをかけているではないか・・・
(正直、私は気功などという力は全く信じておらんが(笑))
doruko:「のぉおおおお!止まった!何か鼻がスースーしてきたぞ!」
(↑超単純野郎)
謎の女性:「あら?ホントに?!そりゃあよかったわ~」
だいたい20分くらいその人は何やら謎のパワーを出しているようだった・・・・
昔癌を患って、数年前に死にかけたことがあるとか
娘が三人いて、そのうち誰ひとり気功の力は信じてないとか・・・
たわいもない話から何やら深刻そうな話まで、
何故この見知らぬ私に打ち明ける?(m--)m
そしてこの人最後の方にこんなことを言った。
「私、弱ってるひとを見るとほおっておけないんです~。」
doruko:「へぇ~そうなんですか。」
って、待てよ。
えぇ”?!・・・・( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄; 」
私あきらかに弱ってますが・・・・
もしやまた何か引き寄せたか・・・・
その女の人は、ことを終えると、
「ありがとうございました(^^)」
と言って何もなかったかのように去って行った。
何だったんだろうか・・・・・
doruko、結構多いんです。こんな珍話。
doruko、結構多いんです。変な人に会うこと。
p.s. 結局鼻水はその人が去って10分くらい経過したところでまた出始めたのでした(笑)でも、何だか不思議な感じの人でした。
チャンチャン。

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不思議な出来事があった。
お天気が良く、読書日和だったおととい。
dorukoは色々用を済ませて図書館に駆け込む・・・
そして本を片手に公園をぶらつき
ベンチに座る。
ぽかぽか陽気で公園にはむちゃくちゃたくさんの人がいた。
(この公園、ここいらでは有名。子供から学生、おじいちゃんおばあちゃんがどこからともなく集まる)
doruko本に夢中。。。
するとそこに忍び寄る怪しげな女のひとが!!!
謎の女性:「あのぉ~私いま気功を習ってるんですけど、ちょっとやらせてもらっていいですか?」
doruko:「えぇ・・・?!」
みなさんだったらどうしますか?
私はもちろん・・・・・・
doruko:「私でよければ、どうぞ。」(・。・)
(笑)
そうです。
私は拒むことなく被験者になりました(笑)
変な宗教勧誘はごめんだけど、べつに気功の勉強してる人の実験台になるんだったら何も害がないと思ったからね。私でよければって感じだったわけですよ。
なにやら花粉症の鼻水を止めてくれるとか・・・・・
嬉しい限りじゃないですか!!!
その女の人は私の頭と背中に手をかざし、
何やらパワーらしきものをかけているではないか・・・
(正直、私は気功などという力は全く信じておらんが(笑))
doruko:「のぉおおおお!止まった!何か鼻がスースーしてきたぞ!」
(↑超単純野郎)
謎の女性:「あら?ホントに?!そりゃあよかったわ~」
だいたい20分くらいその人は何やら謎のパワーを出しているようだった・・・・
昔癌を患って、数年前に死にかけたことがあるとか
娘が三人いて、そのうち誰ひとり気功の力は信じてないとか・・・
たわいもない話から何やら深刻そうな話まで、
何故この見知らぬ私に打ち明ける?(m--)m
そしてこの人最後の方にこんなことを言った。
「私、弱ってるひとを見るとほおっておけないんです~。」
doruko:「へぇ~そうなんですか。」
って、待てよ。
えぇ”?!・・・・( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄; 」
私あきらかに弱ってますが・・・・
もしやまた何か引き寄せたか・・・・
その女の人は、ことを終えると、
「ありがとうございました(^^)」
と言って何もなかったかのように去って行った。
何だったんだろうか・・・・・
doruko、結構多いんです。こんな珍話。
doruko、結構多いんです。変な人に会うこと。
p.s. 結局鼻水はその人が去って10分くらい経過したところでまた出始めたのでした(笑)でも、何だか不思議な感じの人でした。
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2009-02-27
ブログの驚異 -wonder of blog-

ブログを始めて早3か月くらい。
サイドバーにカウンターを置き始めて一か月くらいかな。
*カウンター・・・どこの国の人がどのくらい見てるかが把握できるもの
(全くの初心者が手探りでやってるため、だいぶこのブログが見にくいことお許し下さい(焦)。)
結構海外の人が訪ねてくることにびっくり。(一応たまに英語で書いたりするけれど、人さまに見せれるような文章能力ではないのが正直な話(笑))
まぁでも今のところなぜか海外でいうと、スウェーデンからのアクセスが一番多い。
どういう検索ワードで私のブログに辿りついたのか不明だけど、
こうやってカウンターを置くと、非常に面白い。というか興味深い。
なぜここにたどり着いたのか。
たまたま。
縁。
色々あると思うけど
たまたま来た人も、縁があって来た人も、
もしかしてどこかでこれから会うかもしれないし
もしかして既にどこかですれ違ってるかもしれない。
なんて考えると
面白い。

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2009-02-25
feeling you -leaf and rock-
2009-02-24
苔でできた鳥のくちばし ~beak made by moss~

ぬぅわぁぁぁッ!!!
鳥のくちばしらしきものがコンクリートから突き出してる((((((ノ゚⊿゚)ノ
たまたま山登りに兵庫に来ていたdoruko、こんな素晴らしい発見を見逃すわけにはいかぬ。
[in English]
Look at this picture carefully.....
Holy shit!!!
It seems that beak made by moss is popping up from the surface of concrete((((((ノ゚⊿゚)ノ
Hiking through the mountain by chance in Hyogo prefecture, I made a contribution for new discovery:)

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2009-02-19
”こんにゃく”でいてください
変なタイトルに誘われてやってきた方、いらっしゃ~い(笑)
「どうぞこんにゃくでいてください」
これは昨日某企業を訪問した時のこと、かぁなりあなた人間力放っているでしょう的やり手採用担当者から出た言葉。
まぁ早い話、あなたらしくいてくださいっていう意味なんだが、結構このたとえ話面白いと思った。
急に学生一人一人に
「おでんの中で何が好き?」
って聞き始めて、
会場には20人くらい生徒がいったっけなぁ。私は真ん中らへんの順にいた。
一人目:卵
二人目:卵
三人目:大根
四人目:卵
五人目:大根
六人目:大根
七人目:卵
↓
八人目は私dorukoの番でした。
私は何の迷いもなく、
「こんにゃく」( ▽ )
とつぶやく。
まぁその後も主に大根と卵のオンパレードだった。こんにゃくはかなりマイノリティ。合計二人だったかな。(←ちなみにdorukoはおでんの大根は大嫌いです。匂いがダメ∈(´Д`)∋)
みんなに好きな具を聞き終えたあと、この人はこういったさ。
「面白いですねぇ。こうやって順に聞いていくと、急にポンっと違う回答が出てくる。こんにゃくとか。(←これdorukoが言い出した苦笑)ほら、最初の方はずっと大根と卵ばっかり、場合によっては周りの雰囲気を気にして大根と卵止まりの時もあるんですよ。」
doruko: はぁ、確かに。
「これ心理テストみたいなもんなんですけどね、でも、結構あたってると思うんですよ。卵は大根になれないし、大根は卵になれない。大根はこんにゃくになれないし、こんにゃくも大根にはなれない。卵なくせにこんにゃくのフリしたり、大根なくせに卵のフリしても、結局後で辛いのは自分なんですよ。」
「だから、たとえば彼女(doruko)の場合、こんにゃくだったら、こんにゃくのままでいてください。」
doruko: はぁ、はい(笑)
まぁ確かに取り繕ってもバレるもんはバレるんだよねぇ。バレないのは、勘違いされちゃってるってことだからある意味残念なのかしらねぇ。
とりあえず、私は「こんにゃく」でいようと思う。
世渡り上手になりたいところだけれども、何だかいつも下手っぴで、正直すぎちゃうdoruko。
でも、こんにゃくな自分が好きだから
色んなフィールド模索していこう。
あなたはおでんの中で何がすきですか?

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色んな生き方
色んな人に出会えば出会うほど、
「こんな生き方もあるんだーあんな生き方もあるんだー」
なんて思ったりする。
一応このブログの自己紹介のところに、近い将来はフィンランドに移住するって掲げてはいるものの、実際問題、最近よくわからなくなってきている。とりあえず、数年日本で働いて、ある程度貯蓄を作ったところでむこうの大学院に行ってinternational relationを専攻したいなぁ・・・って考えてるんだけれども・・・・
で?
ってなるのよ。
勉強したいことはたくさんあるから、いずれにしても大学院には行きたいんだど
その先の明確なビジョンが描けずに行くのも無謀なのかなぁって思っちゃう。
何か気分は複雑さぁ。
確かにこのまま永遠に遠距離を続けるわけにはいかないけど、
だからって、彼だけのためにフィンランドに行くのって・・・
どうよ?
一緒になることはゴールではなく、ただのスタートにすぎない。
ぬわああああああああああああーーーーーーーー
正直超野心の強いdorukoは、移住→彼とらぶらぶ生活→結婚→めでたしめでたし
とはいかないわけで。
結婚は最後の最後に出てくる札みたいに思ってんのよねぇ。
10年後とかでいい笑。
だって見ておきたい世界がたくさんあるから。
最近、私が移住すること前提で話をされたりすると、イラッってきちゃったりして・・・自分がよーわからん。恋愛至上主義だけど、ここにきて、ちょっと違うかなぁって思う。
自由を好むものは、捨てるものも多いんだろうか。
他の国で就業してみたい、フィンランド以外の国で生活してみたい。
でもそしたらまた遠距離だ。
なあああああああーーーーーーー
中途半端だぞ。doruko。
なんか乱雑な文章でごめんなさい・・・

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「こんな生き方もあるんだーあんな生き方もあるんだー」
なんて思ったりする。
一応このブログの自己紹介のところに、近い将来はフィンランドに移住するって掲げてはいるものの、実際問題、最近よくわからなくなってきている。とりあえず、数年日本で働いて、ある程度貯蓄を作ったところでむこうの大学院に行ってinternational relationを専攻したいなぁ・・・って考えてるんだけれども・・・・
で?
ってなるのよ。
勉強したいことはたくさんあるから、いずれにしても大学院には行きたいんだど
その先の明確なビジョンが描けずに行くのも無謀なのかなぁって思っちゃう。
何か気分は複雑さぁ。
確かにこのまま永遠に遠距離を続けるわけにはいかないけど、
だからって、彼だけのためにフィンランドに行くのって・・・
どうよ?
一緒になることはゴールではなく、ただのスタートにすぎない。
ぬわああああああああああああーーーーーーーー
正直超野心の強いdorukoは、移住→彼とらぶらぶ生活→結婚→めでたしめでたし
とはいかないわけで。
結婚は最後の最後に出てくる札みたいに思ってんのよねぇ。
10年後とかでいい笑。
だって見ておきたい世界がたくさんあるから。
最近、私が移住すること前提で話をされたりすると、イラッってきちゃったりして・・・自分がよーわからん。恋愛至上主義だけど、ここにきて、ちょっと違うかなぁって思う。
自由を好むものは、捨てるものも多いんだろうか。
他の国で就業してみたい、フィンランド以外の国で生活してみたい。
でもそしたらまた遠距離だ。
なあああああああーーーーーーー
中途半端だぞ。doruko。
なんか乱雑な文章でごめんなさい・・・

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2009-02-18
最近夢中になった本

昔は全く本なんて読まなかったdoruko。
最近は時間を作っては図書館に通う日々(笑)
いやぁ、悩める時こそ本を読み現実逃避?!!(←それももちろんあるが、やっぱり本を読むと頭が刺激されてよいってのもあるし、知識レベルの低いdorukoにとって本は大事な情報源(苦笑))
最近出会った本の中で、Haruki Murakamiの"Nowegian Wood"っていうのがある。
これかなり有名な本だけど、何故か読んだことがなかったのよねぇ。
なんか普通の小説だろうなぁ~って何気なく手にとって、読み始めたが・・・・・
意外に深いゾ。この話^^;
というわけで、表のカバーとは裏腹にかなりダークな内容でした。
でも、実は私ネクラなので、
この何ともいえない微妙な世界観がたまらなく良かったです(笑)
本文中に次々とでてくる繊細な描写が素晴らしい!
ぜひ皆さんも読んでみてください♪
(たぶん人によっては好き嫌いがある本だと思われますが)

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