2011-11-11

とつぜん


とつぜん
緑色の君が
僕を緑色に
染めた




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2011-10-08

どこでも


どこでも
基準は
自分次第

2011-09-19

なんだかなぁ



幻が
現実になる瞬間



現実が
幻になる瞬間

どっちも
独特な
世界観を
かもしだす

現実は
現実のまま

幻は
幻のまま

それが
一番いいのかもしれない





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2011-09-17

moment

見せたい場所があると
もくもく歩き

たどり着いたは
隅田川のほとり

なんともいえない川の静けさと
ビルの明かりが
絶妙にマッチする

不思議な
夜景と空間

景色のプレゼントは
何よりも嬉しい




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2011-07-31

halt


It's been a while since I wrote this blog last time. Time strangely flies fast as if it intentionally deprives people of time to think. As always, so many things are going on in a recent world, and different kind of news is being updated nationally and globally in a matter of minutes. In such a complicated information society, I sometimes rather like halting to reflect for the time being, which is kind of my tiny resistance toward the mainstream taken for granted.



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2011-06-19

2011-05-15

つち


陶器と草
混ざり合うことない
互いに異質な存在

介する土が
唯一の
共通点





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2011-04-04

原子力発電に断固反対

福島原発の爆発以降、原子力について自分なりに色々情報を集めて勉強している。知れば知るほど、どう考えたって原子力に頼る生活はもうやめるべきだと強く思う。

私は、断固、原子力発電に反対だ。
今、現時点で、私たちがすべきことは、原子力について知識を深めメリットデメリットを再確認し、他の電力供給源の実態を踏まえたうえで、本当に原子力と共生しなければならないのか今一度問うこと。そして、『もし自分が住んでる地域で原発建設が予定されたら』と、真剣にリアルに考えてみること。そしたら、答えは簡単だと思う。

原子力の後ろには危険と引き換えに利益という大きな黒い影がそびえたつ。
原発の作られる場所は決まって過疎化した地域がターゲット。原発を建設することで電力会社や国がその地域にお金を払い、経済的に地域が潤い原発関連で雇用も増やせるとメリットをうたう。しかも危険というデメリットは知らされないまま。東京電力は色々な大学の研究機関にさえ多大なお金を送りこんでいるという。政治家との結び付きも強い。日本は国レベルで原発を推進してきた国だから。他のいくつかの諸外国も然りだ。

放射線の人体への影響、生態系への影響は、過去のあらゆる原発事故を振り返っても、今だやみくもに隠されているところが多い。あの歴史的なチェルノブイリで被害を被った地域の人々、今もなお苦しんでいる人がいることを知らない人は多いのではないだろうか。放射線の影響というと、癌というものが一番最初に取り上げられることが多いが、その他にももっと危惧すべきことは遺伝子レベルへの影響だ。奇形児、奇形植物や奇形動物の発生率が恐ろしいほど高くなるのだ。ただその遺伝子が形となって現れるのに時間がかかることから、忘れかけたころに出現する。そこで結局、国として原発推進の立場、いや、世界レベルでも結局脱原発できてない現状から、そういう実態ももみ消されてきた傾向にある。

私は今東京に住んでいて、営業をしている。
外回りだ。色んな風景が見える。

震災後、色々な思いをはせながら街を今一度見渡してみると、そこには残念ながら負の悪循環しか見えない。そもそも今原発をすべて止めてしまったら、日本からは約3分の1の電力が失われることになる。さぁ、電力ありきでやってきた様々なビジネスはどうなってしまうのか。今東京がぶち当たってるところはそこだ。一度生まれてしまったビジネスは、そこで利益を生み、そしてその利益を糧に飯を食う人を発生させる。それが連鎖し、さらに連鎖を呼び、広がっている。つまり今の電力不足問題はダイレクトに死活問題なわけ。原発反対⇒電力不足⇒死活問題⇒原発擁護。世論調査の結果をみても賛成・反対が約半半なんだという。『代替エネルギーがない⇒原発推進せざるを得ない』みたいに、国は言ってるけど、じゃあその先は何が見えるって、きっと同じことの繰り返し。むしろさらに最悪な事態だって招きかねない。今現時点で起こってる福島原発のことだって、本来ならもっと国民みなで問う必要があるものなのに、この街を見る限りでも、どこか人事のような、やっぱり目の前の利益しか見えていない人が多い気がする。いや、もう色々なところでうまくコントロールされすぎてるとしか言いようがない。

目の前の利益>人の命+生態系の維持
じゃないんだろうか。

次の代替エネルギーが本格始動するまで原子力なしの3分の2の電力でまかないながら、うまくみなで切り詰めて生活することは不可能なのだろうか。

今、緊急に求められてるのは、国民がこの原子力について我事として真剣に考えること。
電力会社や国や政治家たちが話し合う以外にも自分たちで討論の場をあちこちで設ける、もしくはそれぞれの意見を声に出して社会に見える形で訴えていかなければならないと思う。

問題があれば『何故』と問おう。声に出そう。学ぼう。どうにかなるではなく、どうにかする方法を模索せねば。この国で大規模デモは不可能なのだろうか。様々な可能性に思いをはせる。

小さな力を集めて
大きな声に。

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2011-03-28

原子力について考える ~計画停電~

福島原発の停止によって免れない計画停電は、予想をはるかに超えて色々なところに支障をきたしている現実があります。今最優先すべきことは福島原発の一刻も早い終息の見通し。正直計画停電がどうだこうだと言っている場合ではないです。

が、
日々のニュースを見れば明らか。この関東における計画停電が日本経済に与える影響はものすごくデカイです。冬まで続くであろう計画停電にどうやって向き合って経済を保っていくのかが大きな課題となりそうです。計画停電を経験したことのない方はきっと想像できないかもしれません。

まず、
停電するということはどういうことが起きるのか、簡単に例をあげたいと思います。

街のすべての街灯が消えます。
交差点の信号も消えます。
エレベーターが止まります。
病院のほとんどの機械が使えなくなります。
お店ではレジが動かなくなります。
もちろん部屋の電気はつきません。

他にも色々ありすぎてここに書ききれないほどのものが電気によって成り立っており。。。街全体が停電するということはえらいことなのです。

計画停電は生活に支障をきたすだけでなく企業にも支障をきたし、ゆえに生活をささえる基盤さえも脅かしているのが今の現状です。信号が消えることで交通事故が増え、病院の停電で助かる人も助からないケースが出てきたり、企業活動ができないことでたくさんの人が自宅待機、もしくは解雇されています。

どうやって計画停電と付き合っていけばいいのか。
私自身も非常に考えさせられます。

まず、

一に安全。
二に最低限の生活力。
を確保しなければなりません。

しかし、この計画停電に慣れるのは至難の業。
なぜならば停電寸前まで、本当に停電するのかどうか、分からないケースがほとんど。

企業はそれに合わせて社員を待機させてみたり、早退させたり、休暇にしてみたり。小売は店舗を営業してるさなかで一時閉店したり、また開けたり。

今まで自分の使っている電力のどのくらいの割合が原子力で、それがどこで作られているのかについて完全に無知だった私は、福島原発で作られた電力の3分の1を東京が消費していることに驚き、さらに世界で見ても、日本はアメリカ、フランスに次ぐ原子力国家であることに度肝を抜かれました。

今や、原子力がないとまかなえないほど私たちは電力を消耗しているわけです・・・・。

私自身は冬も夏もそんなに機器に頼って生活していないので生活自体への支障はほとんどありません。照明もいつも間接照明のみの生活だったので・・・・キャンドルになったところでさほど変わりなく。

ですが、
この計画停電を通して、今一度電力について考え、日々の生活の在り方について考え、なんとかこの計画停電に沿った生活方法を編み出し(企業活動の意味も含め)、原発の終息を見守りながらも踏ん張って経済をキープしていかねばと思います。

被災地の方々、そして福島原発で避難されている方々、それによって大打撃をこうむっている方々のために、今ここで踏ん張れずに復興はありません。今後の経済が被災者方のケアにも大きく影響してくることと予想します。

電力によって活かされ、気づけば電力がないと生きていけなくなっている。
この電力に、謙虚に向き合い、試行錯誤しながら、どうにか、事が良い方向に向かうように。

やはり今一度
原子力についても考えるときがきたような気がします。

原子力との共生は
本当に必須なのでしょうか。

出口のないトンネルをぐるぐる・・・・。

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2011-03-27

我関せずではなく我関そう

今日は福島県いわき市行き救援物資の受付をしている港区スポーツセンターまで行ってきました。

郵送が不可のため、車のない私は手で持てる範囲の量しか持参できませんでしたが、ドラッグストアをはしごしてなんとか生理用品とレトルト食品、チョコレートを両手いっぱいに抱えていざ出陣。

田町駅・・・・以外と遠かった(泣)。
私の家は23区の端だから、仕方ない。

見た限り物資の集まり具合はあまりよくなかったですが、田町駅を降りるとあちらこちらに大きな荷物を抱えた若者やおっさん、そして子どもの手をひきながら大きなオムツを抱えたお母さんたちがみな同じ方向へ。

東京は我関せずの人が多いなぁと思っていましたが、都庁での物資仕分け作業を通して知り合った人達やこうやって荷物を抱えて遠くから来ている人をみると、東京も捨てたもんじゃないと思いました。

そんなことを思っていた矢先
帰りの電車で・・・・
隣に座った夫婦のオヤジのほうが、電車の空調が弱いと文句をたらたらたらたら。

こういう人が我関せずなんだろうと
つくづく思いました。

そもそも
福島原発で作られている電力の約3分の1を消費してきたのはここ東京。
長らく恩恵をこうむっといて、放射線が漏れだした途端にまるで福島全体が汚染されたような言いよう。しまいにはここ(東京)にも放射能がくるかもしれないと逃げる準備をする人、すでに逃げた人。
計画停電に文句を言う人ら。

自分の立ち位置をもう一度見直す必要があるのではないかと
そんな風に思います。

自分がよければそれでいいんでしょうか。
私はそうは思いません。

今はみなで協力する時です。

東京在住でお時間のある方がいらっしゃいましたら、ぜひ港区スポーツセンターに足を運んでいただくようお願いいたします。

被災者の皆さま、原発避難区域の皆さまに一日でも早く心休まる日がくることを祈って・・・・。

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2011-03-26

都庁で救援物資の仕分け

地震に津波に原発に、めまぐるしく時時刻刻と変わる状況を追っていくのが精一杯でいったい何をどうしたらいいのか分からない日が続き、ブログを書く気にもなれませんでした。多くの被災者および今もまだ原発の避難区域内にいる方々が一刻も早く心休まる時が来ることを祈るばかりです。

私は東京にいるため、なんら助けになるようなことはできませんが、昨日一昨日と都庁で救援物資の仕分け作業にボランティアとして参加させていただきました。次々に届く物資の仕分けは想像以上に大変で、仕分け現場はごった返していました。都庁職員の指示はほとんどなく、ボランティア同士が指示を与えあって動く、まさに模索しながらの作業でしたが、ものすごい集中力とスピード感、熱い思いが時間の経過とともに作業効率をどんどん上げていました。送られてくる救援物資の多さにも圧巻です。びっくりしたのは『おむつ』の多さ。介護従事者や乳飲み子を抱えた母親たちが様々な思いで送られたのではないのかと思います。

ここでひとつ、これから救援物資を各NPOや公共機関などに送付予定の方へアドバイスがあります。
必ず品目ごとにまとめて送付をお願いいたします。

仕分け作業に時間がかかってしまっては、現地に到着するのさえ遅れてしまいます。色々な方の思いや善意があって送っていただく救援物資がより効率的に届くためにも品目ごとにまとめることがとても重要になってきます。

今は救援物資たちが一番届くべきところに届くことを祈るのみです。

福島県の原発避難区域にはほぼ流通が滞っており、一刻も早い救援物資の到着が望まれます。さきほど見つけた情報なのですが、東京の港区スポーツセンターで福島県いわき市に向けて救援物資の受付が始まっています。ここにURLおよび詳細を貼っておくので、ぜひご参照ください↓

http://www.city.minato.tokyo.jp/kinkyu/kyuenbussi/index.html

港区スポーツセンターで福島県いわき市への救援物資を受け入れます

[2011年3月26日更新]

 港区では、東北関東大震災に伴い、かねてから友好交流関係を育み、災害時の相互支援の協定を締結している福島県いわき市から救援物資の要請を受けました。
 港区はすでに飲料水、物資のほかの支援を行っていますが、依然としていわき市では様々な物資が不足しています。このため、区では区民や区内事業者の皆さ まから広くご協力を募り、被災者を支援していきたいと考えています。つきましては、次のとおり救援物資の受付を行いますので、皆さんの協力をお願いしま す。

1 支援対象
福島県いわき市

2 受付期間等
3月23日(水曜)から3月31日(木曜)午前9時から午後6時まで
(土曜、日曜も受け付けます)

3 受付品目
いわき市から要請がありました、次の品目に限定させていただきます。
このため、他の被災地等への救援物資及び下記以外の品目はお受けできません。

【食糧品(賞味期限が3カ月以上あるもの)】
・缶詰(加熱処理を必要とせず、そのまま食べることが可能な缶詰)
・お米(精白米、無洗米、レトルトのパックのご飯、アルファ米等そのままで保存が可能な米類)
・ペットボトルの飲料水(水、お茶、スポーツ・果汁飲料等(500ミリリットル、2リットル等))
・粉ミルク、離乳食(賞味期限が3カ月以上あるもの)
・カップ麺
・レトルト食品(常温で保存可能なもの)
・菓子

【生活物資】
・おむつ(乳幼児、大人用)
・トイレットペーパー
・ティッシュペーパー
・ウェットティッシュ
・生理用品

いずれも、未開封、未使用の物品をお願いします。

4 受付場所
港区スポーツセンターアリーナ棟(芝浦3丁目1番19号)
直接、港区スポーツセンターへお持ちください。郵送や宅配便では受け付けていません。

問い合わせ
いわき市東京事務所
電話:03-5251-5181
港区役所防災課
電話:03-3578-2111(内線:2838)
(いずれも平日の午前9時から午後5時まで)

救援物資の仕分け作業等のボランティア募集について

多くの皆さんにお申し込みいただき、ありがとうございました。
ボランティア募集の受け付けは終了させていただきます。
問い合わせ:みなとボランティアセンター
電話:03-3431-2081(平日の午前9時から午後5時まで)

救援物資を港区スポーツセンターまで運ばれる方へ

受付期間中(3月23日(水曜)から3月31日(木曜))に限り、ちぃばすに無料でご乗車いただけます。乗車される際に「港区スポーツセンターに救援物資を届けにいきます。」「港区スポーツセンターに救援物資を届けてきました。」と運転手に直接伝えてください。
2つ以上の路線を使う場合は、乗車の都度、運転手に伝えてください。

救援物資を港区スポーツセンターに届けることができない方へ

提供する救援物資が重すぎて、港区スポーツセンターまで持ち込むことが困難な方等は、港区役所防災課にご連絡ください。受け取り方法についてご相談させていただきます。

問い合わせ
防災課
電話:03-3578-2111(内線:2838)
(平日の午前9時から午後5時まで)



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2011-02-18

ロジカルも結局感覚でしかない



ロジカルthinkingといえども
結局それは
感覚によってコントロールされる
irrational thinking

ロジカルを追求したところで
人が人である限り

そこには
ロジカルではなく
感性だけが残る

そんな気がする


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2011-02-09

他人がどう思うかではなく


他人がどう思うかではなく
自分がどう思うか

他人と比べてどうかではなく
昨日の自分と比べて
今日の自分はどうなのか

ものさしは
いつも自分の手にあるはずなのに

気づくと
いつも
自分の目の前に
どでかいものさしとなって
そびえたつ

自分を
外の目盛ではかっては
自分の目盛がわからなくなってしまう

ちゃんと
自分の手で
しっかり掴まなきゃ

2011-02-05

しあわせ

おおきなビルの一階で
おおきな水たまりを
ひたすら眺める

ひとときのしあわせ


ガラス戸のむこうには
何もないはずなのに
反対側の光が反射してる

水面には
何も映らないはずなのに
ガラス戸に反射した光が
そこにも反射してる

反射しあう
ひかりは

まるで
人間の繋がりみたい




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2011-01-30

thinking of others




It's great to pursue our own will as well as accomplish things, and I'm also one of them who vigorously try to find my way following intuition, normal 20s' something living in a capital city, Tokyo. However, if such feeling accelerates unconsciously, it's a bit dangerous. It's because that being obsessed with ourselves leads us to have less space to care about others. For sure, various severe situation can make it difficult for people to have extra space for others, yet other than that, it's always possible for us to make more effort to keep an eye on others.

Honestly speaking, every now and then, I forget very basic fact that I cannot live alone.(I mean it "mentally") It sounds shameless and ridiculous but true, so I've constantly got to reflect on things going on in my daily life, for instance, who did what, and what's for.... remember subtle behavior...in detail. And then, there will be so many things I can realize through that reflection. Like, "oh yeah, I'm given much more than giving." and I might be able to do something in return for him/her. I don't mean it material return but some action which shows appreciation. Or even not be given anything, if there is someone bothered or seem to need some help, why not suggesting him/her to eat out, having drinks? My action could be totally useless, but who knows. Might be. Sometimes people just need someone to hear their stories and problems.

From so many experiences that I'm supported by others, I think I need to think of others and do something in return or do something when it's necessary for others. Pursing my dream is important but I should consider people and things around me. Oh, this is like telling myself through writing here:) Anyway, I hope that there is someone to support you when it's needed and also you're the one who support them at some point too.


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2011-01-29

限りない側面

上から
下から
斜めから
横から

角度を変えて
見える
側面は
かぎりなく無限

ヒトもモノもコトも
こうやって
見てみると

色んなとこから
見ようとすればするほど

そこには
スタンダードとか
モラルが
存在しない

ただ
確信が持てるのは
それらを見ているのは
自分の目

ただそれだけ





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2011-01-16

many thoughts about the internationalization in Japan

As one of recent dendencies in Japan, more and more companies are emphasizing the importance of mastering English due to improve the international competitiveness which is the most concern for current Japan. Indeed, learning another language, most likely, English is a must, an inevitable key to survive economically for the future. However, I doubt that most people fully understand what it means to catch up with this incrediblly fast internationalization.

It's likely that learning English is enough to compete with other countries, but obviously it's not enough because english is only a part of tool to communicate with the world. After all, it's just a language, that's that. There is necessity to comprehend various cultural background in each country. And, we shouldn't focus too much on only english, rather should learn another language besides englsih nowadays. In this sense, Japan is terribly left behind compared with other developed countries.

Moreover, another point that I'm concerned is that we should make it sure what kind of position to take in terms of leaning english. Even though I mentioned above, "language is just a language", leaning another language itself more or less can be cultural enlightenment of the place where that language is mainly spoken. I love learning other languages, for example English and Chinise, yet to be honest, as for english, I sometimes hate it. It's because some people take english only as imports from Western Countries, mostly U.S. For instance, when it comes to study abroad in order to improve English or whatsoever, it's still maintream to go to U.S..... according to my personal assumption, the definition of "foreign country" is so grossly one-sided especially among people who have never been abroad. "Foreign country"can be wherever outside of Japan, plus "foreign people" can be from anywhere, Asia, Africa, Middle East... In such a internationalized world, that image should be removed right away; otherwise, we'll be just absorbed by the Western Country.

The flexiblity and adaptivity of other languages and cultures will play an important role regarding international competitiveness from now on.

Well...my thoughts are messed up in this post, sorry!:( There are too many things in my mind to sort it out, hahhhaaa.

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