2009-04-08

ここぞというときにささえられるひとでありたい

ここぞというときにささえてくれるひと

そのタイミングで、そのコトバで

ともだち
かぞく
こいびと

かたちはどうあれ

わたしも
誰かの
そういう存在でありたいと
思う

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僕の彼女はクライアント

最近若干売れないポエマーになりそうな予感のdorukoです(笑)
まぁそんなことはさておき。長い間の疲労がたたり精神的にも体力的にもダウン気味で誰ともしゃべる気がわかなかった先週一週間、Lateにも「ごめん、ちょっとお休みしたい」ともろもろ状況を説明し一切のコミュニケーションを遮断。「あんな時もあればそんな時もある、ちょっと頭を休めな」ということで、彼は非常に理解のあるパートナーでありました。ありがたやありがたや。

長~い一週間と一日、二日経ち、少しずつ回復。メールをしてみて。チャットをしてみて。昨日やっとwebcamで話せるところまで戻った。あんまり自分をいじめるもんじゃないなぁとつくづく思いました。仮面をかぶる時間が長くなればなるほど、仮面はとれにくくなるものです。そして気づけば自分の顔か仮面か、どちらが本当の顔なのか分からなくなってしまいます。自己を理解してこそ他者を理解できるとはよく言ったもんで、まったくもって自己を見失っておりました(笑)仮面はちゃんと時間を決めてつけることとします。

そんなこんなで、久しぶりに顔を見て話す中、彼はこんなシニカルなジョークを生み出しました。
"you know, I'm friggin' social worker. So, it's not a big deal to take care of my girl"
確かに。彼はsocial worker志望で、ちょくちょく働きながら勉強している。カウンセリング業務が多いみたいで、毎日色んなクライアントが無理難題を抱えて訪ねてくるんだとか・・・
それに比べたら彼女の一人や二人くらい、(いや、ここは一人がいいだろう笑)、ケアするのは全く持って問題ではないと苦笑。

"you wanna be my client?"

私は答えた。
「まぁ、無料ならなるわ。」

(笑)

全く持って冷静沈着な彼がうらやましい限りなdorukoであります。
私も彼見たく器のでかい人間になりたいもんだ。

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