2009-02-24

苔でできた鳥のくちばし ~beak made by moss~

この写真、よぉ~くご覧ください。

ぬぅわぁぁぁッ!!!
鳥のくちばしらしきものがコンクリートから突き出してる((((((ノ゚⊿゚)ノ

たまたま山登りに兵庫に来ていたdoruko、こんな素晴らしい発見を見逃すわけにはいかぬ。

[in English]

Look at this picture carefully.....

Holy shit!!!
It seems that beak made by moss is popping up from the surface of concrete((((((ノ゚⊿゚)ノ

Hiking through the mountain by chance in Hyogo prefecture, I made a contribution for new discovery:)

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2009-02-19

”こんにゃく”でいてください


変なタイトルに誘われてやってきた方、いらっしゃ~い(笑)

「どうぞこんにゃくでいてください」


これは昨日某企業を訪問した時のこと、かぁなりあなた人間力放っているでしょう的やり手採用担当者から出た言葉。

まぁ早い話、あなたらしくいてくださいっていう意味なんだが、結構このたとえ話面白いと思った。

急に学生一人一人に
「おでんの中で何が好き?」

って聞き始めて、

会場には20人くらい生徒がいったっけなぁ。私は真ん中らへんの順にいた。

一人目:卵
二人目:卵
三人目:大根
四人目:卵
五人目:大根
六人目:大根
七人目:卵
   ↓
八人目は私dorukoの番でした。


私は何の迷いもなく、



こんにゃく」( ▽ )


とつぶやく。

まぁその後も主に大根と卵のオンパレードだった。こんにゃくはかなりマイノリティ。合計二人だったかな。(←ちなみにdorukoはおでんの大根は大嫌いです。匂いがダメ∈(´Д`)∋)


みんなに好きな具を聞き終えたあと、この人はこういったさ。

「面白いですねぇ。こうやって順に聞いていくと、急にポンっと違う回答が出てくる。こんにゃくとか。(←これdorukoが言い出した苦笑)ほら、最初の方はずっと大根と卵ばっかり、場合によっては周りの雰囲気を気にして大根と卵止まりの時もあるんですよ。」


doruko: はぁ、確かに。


「これ心理テストみたいなもんなんですけどね、でも、結構あたってると思うんですよ。卵は大根になれないし、大根は卵になれない。大根はこんにゃくになれないし、こんにゃくも大根にはなれない。卵なくせにこんにゃくのフリしたり、大根なくせに卵のフリしても、結局後で辛いのは自分なんですよ。」


「だから、たとえば彼女(doruko)の場合、こんにゃくだったら、こんにゃくのままでいてください。」


doruko: はぁ、はい(笑)



まぁ確かに取り繕ってもバレるもんはバレるんだよねぇ。バレないのは、勘違いされちゃってるってことだからある意味残念なのかしらねぇ。




とりあえず、私は「こんにゃく」でいようと思う。



世渡り上手になりたいところだけれども、何だかいつも下手っぴで、正直すぎちゃうdoruko。

でも、こんにゃくな自分が好きだから
色んなフィールド模索していこう。


あなたはおでんの中で何がすきですか?

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色んな生き方

色んな人に出会えば出会うほど、

「こんな生き方もあるんだーあんな生き方もあるんだー」

なんて思ったりする。

一応このブログの自己紹介のところに、近い将来はフィンランドに移住するって掲げてはいるものの、実際問題、最近よくわからなくなってきている。とりあえず、数年日本で働いて、ある程度貯蓄を作ったところでむこうの大学院に行ってinternational relationを専攻したいなぁ・・・って考えてるんだけれども・・・・

で?


ってなるのよ。

勉強したいことはたくさんあるから、いずれにしても大学院には行きたいんだど
その先の明確なビジョンが描けずに行くのも無謀なのかなぁって思っちゃう。



何か気分は複雑さぁ。


確かにこのまま永遠に遠距離を続けるわけにはいかないけど、
だからって、彼だけのためにフィンランドに行くのって・・・

どうよ?


一緒になることはゴールではなく、ただのスタートにすぎない。

ぬわああああああああああああーーーーーーーー




正直超野心の強いdorukoは、移住→彼とらぶらぶ生活→結婚→めでたしめでたし
とはいかないわけで。


結婚は最後の最後に出てくる札みたいに思ってんのよねぇ。
10年後とかでいい笑。


だって見ておきたい世界がたくさんあるから。



最近、私が移住すること前提で話をされたりすると、イラッってきちゃったりして・・・自分がよーわからん。恋愛至上主義だけど、ここにきて、ちょっと違うかなぁって思う。


自由を好むものは、捨てるものも多いんだろうか。
他の国で就業してみたい、フィンランド以外の国で生活してみたい。
でもそしたらまた遠距離だ。




なあああああああーーーーーーー


中途半端だぞ。doruko。


なんか乱雑な文章でごめんなさい・・・

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2009-02-18

最近夢中になった本


昔は全く本なんて読まなかったdoruko。

最近は時間を作っては図書館に通う日々(笑)
いやぁ、悩める時こそ本を読み現実逃避?!!(←それももちろんあるが、やっぱり本を読むと頭が刺激されてよいってのもあるし、知識レベルの低いdorukoにとって本は大事な情報源(苦笑))


最近出会った本の中で、Haruki Murakamiの"Nowegian Wood"っていうのがある。
これかなり有名な本だけど、何故か読んだことがなかったのよねぇ。


なんか普通の小説だろうなぁ~って何気なく手にとって、読み始めたが・・・・・

意外に深いゾ。この話^^;



というわけで、表のカバーとは裏腹にかなりダークな内容でした。


でも、実は私ネクラなので、
この何ともいえない微妙な世界観がたまらなく良かったです(笑)


本文中に次々とでてくる繊細な描写が素晴らしい!

ぜひ皆さんも読んでみてください♪
(たぶん人によっては好き嫌いがある本だと思われますが)
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2009-02-16

その一瞬


今この「一瞬」に他の場所では、他の人には何が起こっているんだろう。

なんてよく考えるdoruko。
(←暇?いやいや、やることがたくさんあるくせにどーでもいいことを考える習性なだけです苦笑)

一瞬。

って、あっという間で終わってしまうけど、もしその一瞬に何かとてつもなく印象的な出来事が起きたとき、人はその一瞬に縛られて生きていかなければならなかったりする。


一瞬。

って、実は負の意味でも正の意味でも、ものすごく大きな影響を与える時間の定義な気がする。




新聞、小説、自伝、映画などと触れ合う中で
現実の世界と向き合いながらも、出来事の流れをこまかく描写することって大事なんだろうなぁって痛感する。


一瞬、一瞬の描写。




以下は余談↓

全然話はずれてしまうんだけれども、
実はdoruko、一度見た顔は二度と忘れません。

ということで、若干うざいくらい「あっ、この人」
っていたるところで気づいてしまう始末。


名前は全然覚えられないくせに、顔だけこんなに覚えていても・・・・微妙。ってか、またそういう人にあうとどうでもいーこと考えちゃったりするから嫌だわぁ・・・


そういえば、最近色々考えてる中で思い出したことがある。
母の知り合いにちょっと人より色々見えてしまう人がいるんだけれども、
その人とだいぶ前に会ったとき、母がいないのを見計らって、そっと私の横に来て彼女は静かにこう言った。

「あなた、人より色々感じすぎちゃうと思うけど、うまくコントロールしてね」




え・・・・・・・・・( ̄ー ̄;
っと、それはどーいう意味かなぁ。
もしかして、もしかして私何か変な力を持っている?!

まぁ確かに、この場所が私を呼んでいるとか、この人には何かを感じるとか変なことよく言っていますが・・・・
まぁ確かに、なぜかじめじめしたところが好きで鍾乳洞、湿原、洞窟、滝、など少し変わった場所を訪れることを好みますが・・
まぁ確かに、生まれ変わるなら苔と宣言し続け早6年ですが・・・

まぁ確かに、大好きなおばあちゃんが死ぬ1か月くらい前に、夢の中でおばあちゃんのお葬式に出ていましたが・・・・・

もしや・・・・・・(゚ー゚;Aアセアセ

まさかね苦笑。
ハハハハ。


























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2009-02-14

誕生日プレゼント


そういえば、先週Lateの友達R君が日本にやってきた!

彼は約5日間doruko家にホームステイ(笑)
まぁ彼は日本語も少し話せるので、私の母は容赦なく100%日本語でマシンガントークを繰り広げておりましたさ(-□-+)あいつ(母)は手に負えない・・・・

R君はウチに着くなり
「例のもの、いつ渡せばいいかな?」と言ったさ。

私は

「あ~~~~、例の!Lateから聞いてたわぁ。そうだねぇ、あとでもいいし、今でもいいし。でもなぁ~~~
 やっぱり今にして!忘れちゃうから!」←ってか忘れるって・・・どういうことだよ苦笑。

(笑)

そうです。そうなんです。私の誕生日は、はるか一か月程前に過ぎております。
フフフ┫ ̄旦 ̄┣━━━━━━━━━━━━○))`

でもいいのぉ!!!
いいんです!!!

プレゼントがもらえるだけいいわぁ♪←Lateの誕生日に何も送らなかったやつデス(笑)だって、だって、フィンランドに行くために必死にお金貯めて、プレゼントの代わりに自分が訪問したんだもん!こっちの方が高くつくよね?えええっ?もしかしてプレゼントはプレゼントで別モノでしょうか・・・・焦。まっいいか~moikka~


ちなみに、もらったものは
私の大大大好きな色、greenのネックレスとイヤリング♡

意外にや意外、Late、結構私のセンスを分かっているじゃないっ)´∀`っ)

彼は基本的にSimple is bestって感じで、特にダサくもなく特にめちゃくちゃ凝っているわけでもない自然体なファッションを好む。

というわけで、もらえると聞いていても期待という期待はしてなかったわけ(笑)(←ひどいかしら?)

でも、とにかく、
誕生日プレゼントがはるか遠いフィンランドから友達の手を介して届くって
悪くないわぁ(=´▽`)ゞ

上の写真は、この前フィンランドに行ったときに彼にもらったクリスマスプレゼント(髪飾り)と、今回誕生日プレゼントとしてもらったネックレスとイヤリングです。

私の大好きな苔色~~~苔になります!苔になります!

p.s. 今日はバレンタインデーだということをさっき気づいたdourkoですが、何か?
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2009-02-11

春よ来い


何だか昨日はやけに風が冷たくて、早く春よ来~いと叫びたくなったさ。色んな意味でネ(笑)
でも、春といえば私の最大の敵、花粉野郎たちが上陸するので一番過酷な季節でもある・・・・

今日はお天気は晴れ晴れしていて気分も上々、だけど若干鼻がムズムズするのが気になる(つд-。)
ひゃゃーーーーやはりあいつらだ!あいつらが来てやがる!

まぁ、そんな話はさておき。


春の訪れって前はそんなに意識したことなかったんだけど、寒くて暗いフィンランドの冬を体験して以来太陽の大切さとか四季折々の変化をありがたく思うようになりました。そういう謙虚な気持ちを教えてくれたフィンランドよありがとう。

春・・・・・来い!!!!!おひさまwelcome!

やっぱり人って過酷な環境におかれればおかれるほど、いろんなことに敏感になるんでしょうねぇ。

それにちなんで以下はdorukoの余談。

「人生山あり谷あり」って、色んな人が口をそろえていうけれども、
山一個作って、もう一個大きい山作りたかったら、嫌がおうでもいったん下に降りないとなかなかデッカイのは作れない。
ああああ!だから山あり谷ありか!なんて思った。

正直、パートナーも近くにいないし、職探しもなかなかこうまぁいかんじにはいかなくて現実って厳しいなぁなんて思うんだけれども、この谷の時期があるからできる山の時期がくるわけで、日々勉強なのかなぁって思います。

春の前には、必ず冬がある!
山の前には、必ず谷がある!

そんなしょーもないことを言い聞かせております(笑)







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2009-02-09

早1年・・・・


やっと春が来たかと思えば、今日はむちゃくちゃ寒く感じたゾ。何なんだ、この気象は・・・

と、そんな話はさておき、

ふと考えてみたらLateと付き合い始めてもうすぐ一年経つ。まぁ約半分は遠距離ですが。(っつーか記念日とか相当疎いです、私。男っぽいとよく言われます。)
時の流れは本当にはやい。はやすぎる!そして気づけば自分はすでに23歳苦笑( ̄□ ̄;)

お隣の県でも、遠距離は絶対無理だと言い張っていた私が国際恋愛していることに自分でも驚いております。(ってか身分不相応(笑))いつ何が起きて自分がどう変わるかなんて誰にも予測できないもんなんでしょうねー。

帰国してから、Lateが日本に来て、私がフィンランドに行って、なぁ~んて何だかんだどうにかこうにか続いている私達。そもそも初々しい雰囲気からは程遠い私達は老夫婦のよう・・・・もう少しロマンチックでもいい気がするが、多分無理(笑)

スカイプ越しに話す話題はアホな話ばっかり。(真面目な時はとことん真面目だが)
昨日は、スカイプの調子が悪かったために、他にいい連絡方法がないかどうか考えて考え抜いた結果・・・・・・・


今度どっちかがどっちかの国を訪問することになった際には、紙コップと糸を持参するようにという話に。



皆さん、お分かりでしょうか?



そうです!紙コップ電話~~~~~~!(笑)(とことんアナログに戻ってみた)

でも、待てよ。風と豪雨によりたまに電波?糸波が悪くなるであろう予測がされるのでは?!

( ̄▽ ̄;)!!ガーン

っつーかその糸で何カ国またぐんだよ苦笑。


この案、却下!!!


やはり1年たっても話の内容に何の成長も感じられない私達でした(=ω=。)

※上の写真はTampereの街を高台から写したものです。
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2009-02-07

主婦業って・・・大変


現在就職活動中(転職活動中ともいう)のdorukoは面接・アルバイト以外の時間は専ら主婦業をやっております苦笑。

母は出版会社勤務、バリバリのキャリアウーマン・・・・女手一人で私と弟を大学まで行かせた凄いヤツ。
ウチでは昔から分担制が定着していて、時間のある人が家事をやることになっている。

弟は料理大好き・気遣いパーフェクトないわゆるオバちゃんキラー。
doruko的には気に食わない(  ̄_ ̄)。なぜなら自分の料理と比べられあーだこーだ母に言われるから。
最近彼はカクテル作りにハマっているらしく勉強机の目の前にあった棚を全部取りはらって今は数々のリキュールが顔を並べている(笑)ってか勉強する気あんのかお前と言いたくなる

忙しく働いている母をよそ眼に、私のような身分で(哀しいことに現在一時的に無職(T□T)家をふらふらできるわけもなく、掃除、洗濯、ご飯・・・こうも毎日色々家で動き回っていると、主婦って結構大変ねぇって思う。これで子供の世話なんかがプラスされたら・・・無理!!(笑)まぁ家事は好きだけどね

でも私が小さかったころなんかは母は家事と仕事をかなり両立させてたわけで・・・・母強しっすね。

世の中の主婦の皆さん!尊敬します(・ω・)b
p.s ちなみにdorukoは旦那とは家事は分担したい派デス。Lateには協力してもらうわ。
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2009-02-05

牛乳addict


最近日本語でのブログ更新をサボり気味ですみません-_-
(英語力向上のため、英語で書こうと決めたものの・・・・これでは読めない人もでてきてしまうと若干不安)

ということで今日は久し振りに日本語で!

そういえば近頃Lateとwebcamで話していて気づいたこと。
それは・・・・・

彼は相当な牛乳addictである!(笑)

たまにLateはご飯を片手に話すときがあって、その横には必ずと言っていいほど白い液体が入ったコップが・・・・えぇっと、ご飯に牛乳ッスか?!

いやはや私には理解不能ですわい(-_-;)
ご飯に牛乳って、朝ならまだしも夜まではちょっと・・・・ねぇ?苦笑。

でも他のフィンランド人の友達の中にもLateのようにいつでもご飯と一緒に牛乳を飲む人がいるから、もしかしてこれは国民性??

ちなみにLateは朝はコーヒーとミルク。
っつーかそんなに朝からがぶがぶ水分取ったらおトイレが近くなる気が・・・


まっいいけどさ(笑)

でもそんなにたくさん牛乳を飲むんだったら、いっそのこと自分で牛乳を作り出せればいいのにねぇ~なんて提案してみた。

doruko: 「自ら牛になったらどう?そしたら、テレビを見てるときでも、いつでも自分が好きなときに自分の乳から抽出できる!」

Lateの反応は・・・・

( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ.....

Late :「っていうか・・・・・気持ち悪いよ。doruko。想像してみ?」

doruko: ( ̄□||||!!
      「そうだね・・・やっぱりこの案はちょっとねぇ。」

彼氏が牛になって自分の乳をしゃぶってる姿は断固として見たくないッス苦笑。



この案却下!!

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2009-01-26

Sauna

I wonder how many people know where the origin of saunas are.

Believe it or not, that's "Finland".
(sorry if it sounds utterly nothing new for you, though)

The way Finns treat saunas is almost like the way we(Japanese) do to a bath, but the different point is that it's generally possible in Finnish sauna to take alcohol with them. In a way, it looks dangerous if you totally get drunk inside of a sauna but except that, it's gonna be fine and exciting, at least for me:)

In terms of this Sauna thing, what remind me the most is the fact that the mother of my partner suggested me to have sauna with him when visiting her home for the first time. It was just so unbelievable ....

and I was like,

"wwhhhaaat?"

Tell you what, as far as I know about Japan, there is none of customs that a mom ask a son/daughter to take a bath with his/her partner together: )

but I do love openness of Finnish parents since most of them in Japan are inclined to be pretty strict for relationship with a partner. For example, surprisingly enough, my mom didn't let me sleep with my partner as he came over at my place in Japan but strangely enough it was okay to travel around with him:)

After all, it's weird.

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2009-01-24

Birthday Present

Note that this picture has nothing to do with a birthday present:)

The picture right above here is the one I took in Miyajima(宮島), the place where is regarded as one of world helitages in Japan. To my surprise, hundreds of monkey were goofing around every here and there in the island, taking care of many children and sleeping etc. It looked so cute...that I couldn't help taking pictures of them.

By the way, I heard a pretty good news from Late(my boyfreind in Finland) that my birthday present is comming soon with his friend.

"Hmm??"

there would be someone who wonder what I meant.
Allright, I'll explain about it.

Late's friend is actually visiting Japan next weekend and stay for two and half a week for travelling, and on the way, the friend comes by my place so that I can receive my birthday present from Late through him. That's that:) But it sounds something special for me the fact that a birthday present would arrive into my hand through his close friend.

I'm thinking what I can get as a birthday present.....

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豊かさの意味 -the meaning of affluence-


ここ3日程、東京にいた。

久しぶりに友達A(スペイン出身)と再会。先週から卒論のフィールドワークのため緊急来日。
彼とはフィンランドに留学中同じ寮の同じフロアに住んでいて、よく夜中まであーだこーだと、恋愛から社会問題・歴史など様々なトピックについて色々話し込んでた仲間。

教育学専攻で、しかも教師歴5年の彼は、知識の多さもさることながら何といってもバイタリティ+行動力抜群で、思いっきり馬鹿にもなれる天才だ。

「何をもって国が豊かと言えるのか」

昨日はそんな話に熱が入った。

物質的に豊か=精神的に豊か とは必ずしも言えない。
モノが溢れて、安定しきった社会、人々は飽和状態の世界でさ迷う。

確かにインフラが整った、経済的にも成功をおさめた、先進国日本。
いつしか多くの人々は安定を求めるようになり保守的になった。

満たされない心は、モノの消費を助長し、人々のモノに対する執着心は大きくなるばかり。

この国の消費体質が異常だと思えてならないのは私だけだろうか。
本当にこの国は豊かなんだろうか。

[in English]
For last three days, I'd been in Tokyo.

A friend of mine from Spain is comming to Japan in order to do his field work of the thesis, so I dropped by his place besides job-hunting. He has been a close friend since we happened to live in the same floor of the same domitory in Finland, and I do remember well that we used to talk about almost everything, not only private stories but also social problems and world history and so on till the midnight.

His major is high-education in master's degree and also having experiences as a teacher for five years. It always impresses me by his activeness and the fact that he's knowledgeable as well as witty.

Yesterday, the topic we're discussing was "the meaning of affluence in developed countries".

It's hard to say that material fulfillment always leads people psychological contentment.
In a stable society where products are overflowing, people tend to get lost.

Indeed, Japan is considered as a developed country which economically had a big success; however, there is the air drifting which makes the society more conservative for stability.

Nowadays, unsatisfied feeling that people have had furthers product-consumption more and more, don't know the end.

Have you ever thought this country is insane in terms of consuming?

I have.

and I doubt people in Japan is mentally affluent.

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2009-01-19

その日のテンション


これ、この前の年末に大掃除してたら出てきたやつ。
中学校の時に書いたものと思われるが・・・・思わずタイトルを見て笑ってしまった。



「その日のテンション」




どんな中学生だよ(笑)

[in English]
This picture was found out as I cleaned up my room in the end of last year. I guess it's probably drown when I was in the junior-high school. Looking at the title written at the bottom of this picture, I bursted into laughter....

"the mood on that day"

what on earth is this junior-high student like?

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2009-01-16

long-distance relationship


How can we make it happen to be together again?

That's the hardest assignment for us since I'm living here in Japan and he's being kind of on the other side of the earth, Finland.

Simply thinking, getting married is the most common way to be together. Yet for me, it just sounds something for making an excuse about myself. At the moment, finding a job and make a living by myself is the first thing to do and of course saving money for next step, going to Finland or some other country. That's why I'm struggling how to make things go with him right now.

Though hardship smashes up me every now and then, I love to have that feeling which tries to lead me go more further in order to get close to him. Learning, understanding, and looking at things with cool nerve. Indeed, passion should be considerably necessary at the same time, yet more than that what long-distance demands would be an objective point of view. Aaand, keep those balance is a key point.

It wasn't so easy that I got in a relationship with him since he had been mighty stubborn and insisted it's impossible to keep the relationship over countries.

Well, it might not be possilbe but who knows our future? There is always some possibility, I think. Or I would say, the one who can make things possible is just ourselves. Everything really depends on us. If we feel like doing something, go for it. First, take an action then think and see how it will go.

My persuasion had have continued on him almost for three months, and eventually he ended up saying " give it a shot". After I moved back to Finland, he visited me in the summer, it was surely the first visit to Japan for him with bumping into many culture shocks:) After that I visited him in Finland last month.

Because our start wasn't that easy, now we've been able to handle this long-distance somehow. I wanna tell people who are in the same kind of situation, "yes we can!" :)

I surely make things work! and be together in the future.

Here is a song by Joe Hisaishi, which is our favorite one. You can be so relaxed.


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2009-01-15

spend a lifetime

If there wasn't a long distance between us, it wouldn't be so touching. But since you're living so far away from the place where I am, my heart is just blown away so much by this song....all I want to do is spending a lifetime with you, honey.

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jamiroquai

実はjamiroquaiが大大大好きなdorukoです。

ライブにこそ行ったことはありませんが、中学2年のころから・・・と考えるとかれこれファン歴は8年?!高校受験もjamiroquai、そして大学受験もjamiroquaiで乗り切ったdoruko。
恐ろしいですね。時間の流れというものは(笑)

聞けば聞くほど味が出るというのはまさしく彼の音楽のことだとdorukoは思います。
そうです、彼の音楽を通して仲を深めた人は数知れず・・・・中でもリトアニアであったフィンランド人(実は現地在住歴3年)とも彼の音楽の話で意気投合、何故か街案内がどの曲がいい合戦みたいになってたっけな。音楽は国境を超えるってこういうことですね~

jamiroquai、
最初見た時は変な帽子かぶって出てるお兄ちゃんっていう印象で、踊りがまたインパクトがあって衝撃だったな。jazzっぽい感じがまたいい・・・・

今日はdorukoが一番大好きな
Talullah をお送りしまぁす。ぜひ聴いてみてください♪ 

[in English]
As a matter of fact, I'm a big fan of "jamiroquai". Although I've never been to his concert, it was almost 8 years ago to start to listen to his music. Everytime get through hard-time, preparation for the entrance exams of high-school and university, there has been jamiroquai's melody with me.

It's said that the more listening to the music, the more it sounds better though, that's exactly his music! No doubt. It's hard to count how many people I've got to know well by his music. Above all, what I remember the most is the time when I came across a finnish guy during stay in Lithuania. He was actually the one who moved to Lithuania and making a living there already for three years, but to my surprise, also favor jamiroquai almost as much as I do. Funnily enough, we were supposed to do sightseeing around the city, yet so far as I remember, got so enthusiastic to talk about his music that couldn't get to many places on that day:) I tell you this, music can come over everywhere!

Here is the clip from youtube, my favorite song by him, "Talullah". check it out!

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