2008-12-27

Kiitos


あっという間に年末。

去年はフィンランドで、卒論に苦しめられながらも、うまく息抜きしてたっけなぁ笑。

お酒が大好きなdoruko(=v=)
日本で飲み会となるといつも誰かを介抱する側なdoruko。
それはそれは悲しいことよ苦笑。
少しくらいお酒に弱い方が、女として得なのではないかと何度思ったことか笑。

でも、フィンランドやロシアの友達と飲むとなると全敗!
彼らの強さには勝てないねぇ~

やっぱり寒いから強いのかねぇ(゚ペ)?

Lateは体も大きい分、私なんかは太刀打ちできないほどよく飲む。
ということで、フィンランドで初めて介抱される側になったdoruko。

それはそれは、心地がいい。

別にめちゃくちゃ飲んで迷惑をかけるってわけじゃないけど(かけたこともあるが苦笑)、途中で爆睡してしまったりなんてこともあったりして、気づいたら私は大きなベットで一人寝像悪く就寝、彼は反対側にあるソファで居心地悪そうに寝てたっけな。

夜中にムクッと起きて、しゃべりかけてみたり、えらい迷惑な女だったこと間違いなし(笑)
彼はある程度まで話に付き合うといつも、「寝る時間だよ、寝る時間!」って、なんか小さい子に言い聞かせるみたいに言ってたっけな。

実はLateはめちゃくちゃいい声してます。
顔には似合わず、声、セクシーです。子宮に響くぅぅぅってくらいlow voice。

よく私はLateの子供に生まれたかったと言っていました。
だってそしたら毎晩その心地いい声で本読んでもらえたかもしれないから。

そんなことを毎回のように口にしていたら、
なんと彼が日本に滞在中、

「本読んであげるよ」
「好きな本持ってきな」

って言われて、p.s. I love you を寝る前に毎晩読んでもらってました(。-_-。)(。・・。)

離れてるからこそ、できること、できないこと、分かること、分からないこと、
色々あるけれど、
そんな中でも、
楽しい時も、辛い時も、嬉しい時も、悲しい時も、
一緒にいてくれてありがとう。

私も、Lateがたくさんワガママが言えるくらい
余裕を持った女になるよ。

Kiitos.

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2008-12-24

simple is the best


"simple is the best"
私はこの言葉が好き。

でもとても奥が深い言葉だって思う。simpleにするには、いらないものはいらないときっぱり捨てないといけないから。

色々あって、会社を一週間で辞めた。
社長直々にもらったはずの内定、入社してわずか一週間。自分が書いた契約書は正式に受理されていないことを知った。しかも故意的に。

試されていた。

「君は中途半端、家族も友達も恋人も全部捨てて私に付いてこなければお前は駄目なままだ」とまで言われた。まるで奴隷のような扱い。

今の時代にこんな会社が残っているんだと、正直驚いた。ある一つの部署だけが完全に隔離され、閉鎖された空間になっていた。

確かに社長は凄い人かもしれない。やっていることも凄いと思う。尊敬もできるし、私のことを本当に成長させたいと一生懸命なことは分かる。でも私は彼の期待のためだけに生きていきたくはない。信じろと言われても、言動と行動が伴っていない人をどう信じろというのか。

裸になってみろだの、抱いてやるだの、女は生理と結婚という逃げ道があるからダメなんだだの、
信じられないほどのセクハラ発言。

「お前はお前という人間自体を一回ぶっ壊さないと、成長はできない。一回死んだと思え。」

「こんなはずじゃなかった。ここまでダメなやつだと思わなかった。どうしていいか俺にもわからん。全部捨てられないなら自分で道を切り開けばいい。」

「誰にも相談するな。一人で考えろ。しゃべるな。」

たった一週間、仕事らしい仕事なんて全然やれるわけもなく、教育、教育、常に教育。でもその教育の仕方は、どう考えてもおかしかった。

環境は怖い。自分の価値観も、完全に閉鎖された環境におかれると、何がどうだか訳が分からなくなる。
仕事は生活の一部であり、人生の一部であるべきだと私は思う。

家族を捨てろと言われた時、もうこの人とは一緒にやっていけない。そう思った。
「去るなら静かに去れ。」
その言葉だけを守って、荷物をまとめて即寮を出た。脱したと言うべきかもしれない。

土日でさえも拘束された。
プライベートというものは全くなかった。
そこにはnoという答えは存在せず、すべてがyesでなければならなかった。

頭がおかしくなりそうだった。

越えてはいけない一線を彼は越えた。心の中に思いっきり土足で踏み込まれた感じ。
心が痛い。

また新たに職探しだ。
でも、今回のことでよくわかった。

大切なものが何かが。
simpleになった。

新規一転、気持ちを切り替えていこうっと。
もう何も怖くない。

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2008-11-14

湖の魅力



フィンランドで何が一番印象に残ったかって言ったら、やっぱり湖の多さ。
いたるところに湖、湖、湖!

特に私が住んでいた街Tampereは他の地域に比べても湖が多いみたいで、何度あの透きとおった湖に癒されたことか^^

住んでいた寮の近くにも2つ大きな湖があって、お天気が良ければ真冬でもよく散歩していました。湖というか・・・・海みたいな感じなんですよね笑。とにかく、大きい!!


冬になるとすべて凍ってしまうこの湖。凍ってしまえば話は早い!
Let's take a walk on the lake!
ということで、いざ出陣です(笑)

そんな感じで冬でも友達と一緒に散歩に出かけていた私ですが、ある日衝撃の映像を目にするのでした。いつものようにソワソワしながら凍った湖の上を限界スレスレであろうラインまで歩く・・・・

んん???!!!





遠く向こうの方にチャリに乗って湖の上を走ってるヤツが・・・・(笑)


今までの人生の中で、そりゃあ超衝撃でしたよ。
だって、湖の上をチャリで走るなんて・・・・・日本では考えられない。

んでもって、確かに湖は凍ってるが、どこらへんまでが完全に凍ってるかなんて分からないわけで。
あのチャリをこいでいた人は相当肝が据わってると予想する。

落ちたら相当寒いぞ(^^;)

でも、いつか私もチャレンジしてみたい!

実はこの話を某国際物流会社の最終面接でしゃべったことがある私。

人事: 「今までであなたが一番幸せだと思った瞬間はどんな時でしたか?」
doruko:「留学先のフィンランドで凍った湖の上をチャリで走ってる人を目撃した時です!」(←何の迷い      もなく即答)

って・・・・・・

おいおい、これは理解不能だろう・・・・苦笑。
湖の魅力はきっと分かる人には分かるんだろうが、時と場所を選ぶ必要があったなと後々反省(笑)

あまりにgoing my way的な発言が多すぎる私は若干変人扱いされる傾向に・・・

気をつけよ~っと(-_-)

でも、本当にフィンランドの湖は"美しい"という言葉がぴったりなんです。

皆さんも機会があればぜひ湖見に行ってください♪

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2008-11-12

空はつながってるよ

フィンランドから帰国してからというもの、空を見上げることが専ら多くなった。
それは、普段会えないLateと少しでも何か共有していたいっていう気持ちから。

こういうふうに見ると、空が海みたい。
少し泳いだら、フィンランドに届きそう。